タジキスタン国ハマドニ県小児医療機材・施設改善計画準備調査が始まります。

2015-04-03

タジキスタン国ハマドニ県小児医療機材・施設改善計画準備調査が始まります。

タジキスタン政府は、2013年に国内でもとりわけ生活環境の安定が求められるアフガニスタン国境地域における小児医療の改善を図ることを目的として、近隣県の医療施設よりも劣悪な状態にあるハトロン州ハマドニ県の県中央病院小児科棟の建て替え、及び医療機材の整備を無償資金協力事業として我が国に要請をしました。

ハマドニ県中央病院は、産科棟、外科棟、小児科棟等の独立した複数の施設から構成される二次医療施設です。既存の小児科棟は、1階建ての3棟で、ICU、新生児科、病理学科で構成されています。1984年に建設され、1986年に改修されて以降補修がなされず、施設の老朽化及び医療機材不足が課題であるとともに、産科棟、外科棟から直線で500M離れた位置に配置されており、緊急時の搬送並びに患者及び医療従事者の院内移動に時間を要する等、日々の効率的な医療サービス提供に支障を来していることから、産科棟及び外科棟に隣接する土地への移転・建設及び機材整備が求められています。

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